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アンボワーズ城の歴史に戻る

15世紀から16世紀にかけてのヴァロワ家の宮廷

ルイ12世 (1462年生 / 1498年戴冠 / 1515年没) とアンヌ・ド・ブルターニュ

Le Siège de la Cour Royale aux XVe. et XVIe. siècles

シャルル8世は男性の跡継ぎを残すことなく急死したため、その従兄弟にあたるオルレアン公がルイ12世となり王位を継承しました。戴冠したばかりの王は、元の領地ブロワに留まりましたが、若い従兄弟で後継者とされていたフランソワ・ダングーレームはアンボワーズで育てられました。 ルイ12世はシャルル8世が着工させた工事を続け、シャルル8世の居住棟に直角に交わる棟を建設させました。

" 移動する宮廷" 一般に考えられているのとは異なり、王は一年中城に滞在することはありませんでした。王はその君臨期間の殆どを、この城に数週間滞在した後に王国の他の地方や遠征地へ赴く生活を繰り返していました。 王が旅に出る時は、従者全員がそれに続きました。従者は、王、王妃それぞれに仕えていた官吏と、王の側近の宮廷人に仕えていた官吏です。フランソワ1世の君臨期間は、宮廷を構成する人数は総勢1000人に達しました。シャルル8世の君臨期間、王の官吏は318人を数え、アンリ2世の君臨後期にはその人数は1000人に上りました。

 
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